インターナショナルスクールの英語教材 SDGs
ニジノ絵本屋(いしいあや代表)プロデュース。独自の教育ビジョンを持つPhoenix House International Schoolの教材製作で「絵本のまち」とコラボレーション
オリジナル教材づくりも、ウェルビーイング
From A-Z - an alphabet of stories -
英国系プリプレップスクール、クラレンスインターナショナルスクール<南青山>、および同系列のフェニックスハウスインターナショナルスクール<四番町>のオリジナル教材。2024年6月、ニジノ絵本屋からの出版に先立ち惠友印刷にて印刷・製本。
見開きページで1字1話。クラレンス園児のイラストレーションとフェニックス児童らによるストーリーのコラボレーションで編まれたアルファベット26字のお話。
「絵本のまち板橋」を巡るPhoenix Houseの一行は、板橋区立中央図書館<常盤台>でボローニャ絵本館を見学し、平和公園でランチ♪ その後、惠友印刷<大原町>と大村製本<前野町>で絵本の生産工程に立ち会った。
*Phoenix House International School <東京都千代田区、2021年8月開校>
2023年11月、特定の分野において格別に優れている取り組みを行う学校にのみに授与される「ビーコンスクールステータス」に日本のインターナショナルスクールとして初めて選定される。国際水準で模範校となる「生徒の安全とウェルビーイング」を体現している。
Profile
惠友印刷株式会社
パーパスとしては、「グラフィックの力で、人類の知と文化の営みに資する」。アートや教育、モノづくりをキーワードに、人々の能力開発や進歩、自己表現に貢献し、物心両面での豊さを追求する企業を目指しています。