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2025.03.27

持続的なまちづくりは「実践」のステップへ。「第3回いたばしSDGsフォーラム」を開催しました

レポート
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2025年3月14日(金)に「第3回いたばしSDGsフォーラム」が開催されました。今回は、いたばしSDGsパートナーを含む45企業・団体61名 に参加いただき、リアルの場で交流を深めました。

開催内容は第2回と同様に、板橋区SDGsプラットフォームの関連事業、板橋の未来を考える共創ワークショップ、区・参加者による交流会の3部構成での実施でした。

【第3回いたばしSDGsフォーラムで紹介された関連事業】
・解説:ポータルサイト活用術(株式会社WAVE)
・SDGs経営簡易診断サービス(あいおいニッセイ同和損害保険株式会社)
・「小さな絵本館×こどもえほんだなプロジェクト」(株式会社絵本ナビ)
・SDGs/ESG経営推進支援事業(板橋区産業経済部産業振興課)
・いたばし人と未来を創る会社賞(板橋区産業経済部産業振興課)
・公民連携デスク(板橋区政策経営部経営改革推進課)

板橋区SDGsプラットフォーム運営事務局を務める株式会社WAVEからは、SDGsパートナーの皆さまに本ポータルサイトを効果的に活用いただくため、パートナーズストーリーやパートナー掲示板等の機能が紹介されました。現在パートナー専用ログインページにて、特集記事への掲載を希望する企業・団体を募集しています。
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社様によるSDGs経営簡易診断サービスは、忙しい経営者の方でも手軽に受診できる点がポイントとのこと。また、同社はいたばしSDGsパートナーの登録申請サポートを無償で行っており、申請に関する不明点や不安がある方は気軽にご相談いただけます。

区と株式会社絵本ナビ様の合同事業として昨年9月にスタートした 「小さな絵本館×こどもえほんだなプロジェクト」※1。その寄贈者第1号となった栗山造園株式会社の石井代表からは「本事業についての記事をきっかけに弊社を知り、採用に応募してきた方がいた」とのコメントをいただきました。絵本ナビの金柿代表は「区内のあらゆる施設に絵本棚が置かれている。そんな環境の実現が、絵本のまち板橋というブランディングにつながれば」と語っています。

また本フォーラムでは、TOKYO SOCIAL DESIGNの加藤代表が開発したオリジナルワークショップ「Talk Tree WORKSHOP」※2が前回開催に引き続き実施されました。こちらは、参加者たちが区職員を含む※34~5名ずつのグループに分かれ、板橋区が抱える課題の共有を受けたうえで、板橋の未来をよりよくする提案を考える、実践型のワークショップです。参加者からは「前回よりも具体的な提案が求められ、頭を使った」「この場だけのアイデアで終わらせず事業につなげたい」など前向きな声が寄せられました。

フォーラムの最後には交流会が開かれ、本会を通して出会った参加者同士が親睦を深める時間となりました。
次回「第4回いたばしSDGsフォーラム」においても、多くの企業・団体の参加をお待ちしております。

※1 絵本棚を設置したい区内施設と、それを支援する企業・団体・個人様を募り、絵本の寄贈を実現するプロジェクト。詳しくはこちら。寄贈例についてはこちら

※2 人や組織を木に見立て、自身の活動の目標やあるべき姿を可視化し、未来をデザインするワークショップ。いたばしSDGsフォーラムでは、板橋区の持続的なまちづくりを目標として本ワークショップを開催している。

※3 今回のワークショップには区職員も参加し、公民連携を推進する形で開催。

第3回いたばしSDGsフォーラムの様子
絵本棚寄贈後の反応について話す栗山造園の石井代表
板橋を「木」に見立て、街の未来をデザインする「Talk Tree WORKSHOP」
理想の板橋について語りあうワークショップ参加者たち
ワークショップの最後には、グループごとに作成した木について発表した