再エネ活用の脱炭素で持続可能なまちづくり SDGs
地域で作り出せる再エネで脱炭素とエネルギーの自立を実現し、住まいや地域環境が調和する持続可能な暮らし
クリーンな自然エネルギーと収益の地域循環
世界は今、脱炭素社会の実現に向けて動いており脱炭素に大きな期待を寄せられている太陽光発電は、国や自治体だけでなく世界でも注目されている「最も身近な再生可能エネルギー」です。 アースシグナルは太陽光発電事業に取り組み、創業20年にわたる信頼と実績の中で、住宅用や産業用をはじめ、メガソーラー、営農型太陽光発電(ソーラーシェアリング)、ソーラー蓄電池の開発など、再生可能エネルギーに関する事業を幅広く手掛けています。
法人のお客様や個人のお客様へ、太陽光発電システムの導入サポート、脱炭素経営に関するコンサルティングを行っており、補助金の申請から設備の導入・運用・保守までオールインワンでサポートいたします。脱炭素社会とサステナブルな世界の実現のために地球の未来を創造し環境課題に取り組んでいます。
選ぶエネルギーで未来は変わる私たちアースシグナル株式会社は、「脱炭素」と「エネルギーの自立」というテーマに真正面から向き合い、太陽光発電や蓄電池などの再生可能エネルギー技術を活用して、地域や家庭、企業が自分たちのエネルギーを自分たちでつくり出す社会の実現を目指しています。私たちはそのような社会を「循環型未来社会」と呼び、エネルギー・住まい・地域が調和する持続可能な暮らしのカタチを提案しています。再生可能エネルギーを最大限活用し、快適で安心な住環境をお客様に提供するとともに、エネルギーと食の自給率を高めることで、地球環境課題を根本から解消する循環型未来社会を創造していきます。
日本はエネルギーの多くを海外に依存しており日常的に使う電気やガスが、世界の情勢や市場の変動で簡単に不安定になります。そのような脆いインフラ構造を脱却し、エネルギーを自分たちの手に取り戻すことは、「安心」や国の「強さ」を育てることにもつながります。再生可能エネルギーを導入し、「住まい」そのものの価値を高め、より快適で省エネ・防災に強い暮らしを提供していくことが私たちの使命です。さらに、地球温暖化による気候変動や異常気象、環境汚染など、未来世代の暮らしを脅かす問題に対し、地域からできることを一つずつ実行していきます。
社名の由来でもある、アース「地球」シグナル「合図」を感じ取り、お客様や全てのステークホルダーからの「信頼と期待」にお応えしていきます。
そしてアースシグナルでは自然エネルギーで生み出した電力「めぐるでんき」を提供し、電気代の一部は「めぐるスイッチ」を通して子どもたちや地域課題解決活動に還元し役立てていきます。自然エネルギーを生み出す発電手段として、農地を保全しながら食料とエネルギーの自給率を向上させる営農型太陽光発電(ソーラーシェアリング)にも取り組んでおり、山林や山肌を傷めず環境負荷を軽減できます。農家さんと共にこの取り組みを進めてまいります。
アースシグナルは、川越市・鶴ヶ島市など地域の自治体や企業と共に、防災・環境配慮を目的とした自然エネルギーの活用を支援しています。2023年から「めぐるでんき」として東京都市部への実質再エネ100%電力供給や太陽光発電設備設置にも取り組んでいます。
Profile
アースシグナルソリューションズ株式会社
めぐるでんき
CO2排出係数ゼロの再生可能エネルギー電力で持続可能な社会を創造します。
また電気代の一部を地域活性化プロジェクト支援金として還元し、
まちをもっと良くしたいと行動している人たちを応援しています。