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新しいつながりが生まれる
こどもえほんだなプロジェクトで
想いの輪を広げていく

2025.08.28
目標4
目標17

Collaboration!

株式会社共輝

神立 雅裕

株式会社共輝代表取締役。2018年5月に同社を設立し、2019年3月より児童発達支援施設の運営を開始。児童発達支援、保育所等訪問支援事業や相談支援事業を通じて、多くの子どもたちと保護者を見守り続けている。

株式会社フォーラム・ジェイ

永塚 保夫

株式会社フォーラム・ジェイ代表取締役社長。2005年に同社を設立し、「住宅履歴パスポート※1」をはじめとした住環境にまつわるサービスを展開し、安全に、永く、住み続けられる家とまちの実現を目指している。
※1 フォーラム・ジェイが提供する、住宅の設計/建築工事/アフターメンテナンス/改築工事などの住宅履歴情報をとりまとめ、管理するサービス。

寄贈でつなげる板橋の輪

2025年6月、「小さな絵本館×こどもえほんだなプロジェクト」の一環として、株式会社フォーラム・ジェイが「こどもえほんだな」10台を提供。そのうちの2台が、株式会社共輝が運営するCanDay赤塚教室とCanDay下赤塚教室に届けられました。今回は絵本棚を寄贈したフォーラム・ジェイ代表の永塚さんと、その寄贈を受けた共輝代表の神立さんに、プロジェクトにまつわるエピソードや今後の展望について伺いました。

「こどもえほんだなプロジェクト」に寄贈を行われたきっかけ、および寄贈を受けての感想を教えてください。

永塚さん プロジェクトを知ったきっかけは、第3回いたばしSDGsフォーラムでした。プロジェクトの寄贈社第一号でもある株式会社栗山造園の代表石井さんに話を伺い、ぜひ参加したいと思ったのです。弊社は2年ほど前から、未来の子どもたちのためのまちづくりを目指した新事業に挑戦しております。創業20年の節目ということもあって、将来を担う子どもたちのためにと今回の寄贈を実施しました。

神立さん 絵本棚が届いて最初に驚いたのは、そのつくりの立派さでした。怪我をしないようにクッションが付いていたり、掃除しやすい素材で作られていたりと、実際に使う人のことを考えて設計されていると感じました。にぎやかな毎日の中で、絵本を読む時間は子どもたちにとっても大切なひととき。いただいた絵本が、そんな穏やかな時間を支えてくれています。

寄贈を通じた新たなつながりについて話す金柿さん(左)、永塚さん(中央)、神立さん(右)
寄贈を通じた新たなつながりについて話す金柿さん(左)、永塚さん(中央)、神立さん(右)
CanDay下赤塚教室に寄贈された絵本棚と絵本
CanDay下赤塚教室に寄贈された絵本棚と絵本

取材当日は「小さな絵本館×こどもえほんだなプロジェクト」を推進する株式会社絵本ナビ代表の金柿さんも同席されました。「板橋区役所が仲介役となり、板橋区の企業・団体が板橋区に縁のある場所へ絵本を寄贈できる点が、本プロジェクトの特徴です。今回の事例をはじめ実際に寄贈されている光景を見るたびに、『絵本のまち板橋』が広がっているのを感じます」と本プロジェクトへの想いを語っていただきました。

今後の展望をお聞かせください。

永塚さん 寄贈したことで寄贈先の方からはもちろん、家族や社員からも非常に好意的な反響があり、「こどもえほんだなプロジェクト」に参画して良かったなと心から感じました。絵本寄贈は行政と民間で連携しながらパートナーシップを広げられるところも、このプロジェクトの魅力だと思います。最終的には寄贈から少し視点を変えてここからつながりを広げ、私たちの事業を知ってもらいながら、未来のまちについて考える絵本を作りたいですね。

神立さん この絵本棚が届いたとき、とてもうれしかったです。子どもたちがどこかの施設を訪れた際に、自分のお父さんの会社のロゴが入った棚から絵本を手に取ったら、あるいはお母さんが働く会社がこうした寄付をしていることを知ったら、とても誇らしい気持ちになれるのではないでしょうか。いつか自分たちも贈る側になり、誰かの心に響くような想いを届けられる存在になりたい、そんな気持ちになりました。

絵本を眺める金柿さん(左)、永塚さん(中央)、神立さん(右)
絵本を眺める金柿さん(左)、永塚さん(中央)、神立さん(右)
絵本棚には板橋に縁のある絵本が並ぶ
絵本棚には板橋に縁のある絵本が並ぶ
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